第2回SEP(SST)実践者養成研修:報告①

2011年9月28日 東さくら園

こんにちは。

季節は夏から秋へと移ろい、ずいぶん過ごしやすくなってきましたね。

さて、今回は9月10日(土)~11日(日)に開かれた「第2回SEP(SST)実践者養成研修<初級>」の研修報告をいたします。

今年も昨年に引き続き、オムロン労働組合西部支部様のご支援をいただき、藤木美奈子氏・中澤良子氏を講師にお招きして、残暑厳しい大阪は梅田にて開かれました。

参加者の皆さんは、母子生活支援施設の職員をはじめ女性や子ども・障がい者等の支援に携わっておられる方々で、日本各地から多数お集まりいただきました(南は沖縄県から3名の方が!)。
中には、昨年に引き続いて参加された方や昨年定員に達したためご参加いただけなかった方もおられました。

9月10日(土)

まずは、開場前に運営者が集まり、会場設営や配布物等の準備と打ち合わせを行いました。

より良い研修となるように・・・

今年は、藤木氏の教え子である関西大学臨床心理専門職大学院から5名の学生ボランティアさんが準備・運営に2日間協力してくださりました。

そしていよいよ、東さくら園施設長・廣瀬みどりの挨拶と、司会の中澤良子氏からのガイダンスで今年の研修が幕を開けました。

ご参加ありがとうございます!

そして、藤木氏の講義から研修が始まり、SEP(SST)研究の経緯や概要、対人関係と社会的スキル、支援が必要な女性の特徴・共通点、認知行動療法と認知の修正などについて学びました。

SEPとは・・・
認知の歪みを修整して・・・

続いて、参加者同士が2人一組のペアになって、実際にSEP(SST)を用いて「気づき与える会話練習」を行い、感想を述べ合いました。

参加者の皆さんは四苦八苦されながらも熱心に練習をされており、会場のあちこちで活発な話し声とにぎやかな笑い声が起こりました。

そして、初日の研修が終わり、夜は交流会が開かれました。

話は尽きません!

ここにも多くの方にご参加いただき、和やかな雰囲気の中、参加者の皆さんは料理を楽しみながらお互いに情報交換をして交流を深めておられました。

交流会の後には2次会があり・・・楽しい夜は更けていきました。

手作りおやつ

2011年9月21日 東さくら園

こんにちは!

久しぶりに、保育室と学童の子ども達に提供している手作りおやつをご紹介します。

今回のおやつは、調理職員が工夫をこらしたアンパンマンの顔をした「ちんすこう」です!

黒砂糖を練り込んだやさしい甘さでとってもおいしく、子ども達にも大好評であっという間に無くなってしまいました。

子ども達が大好きな手作りおやつは毎日提供していますので、また機会を見てアップしますね!

「子どもを守れ!キャンペーン」③

2011年9月20日 東さくら園

こんにちは。

NHK大阪放送局さんによって、虐待や育児放棄、貧困など、子どもたちをめぐる多様な問題に取り組む「子どもを守れ!キャンペーン」が展開されていることは、これまでもこのブログでご紹介してきました。

そして、今度はキャンペーンの柱の一つとして、児童虐待をテーマとしたドラマが制作され、9月16日(金)の晩に総合テレビにて関西地域で放映されました(翌17日(土)のお昼に再放送されました)。

かんさい特集 ドラマ 『やさしい花』 という番組です。

ご覧になったでしょうか?

このドラマは、10月10日(月・祝)14:00~14:43での全国放送が決定していますので、見逃した方(関西地域以外の方)はぜひご覧ください。

『我が子に手を上げてしまう若い母親とその親子に手を差し伸べる一人の女性の物語』ということで、脚本家の安田真奈さんは「孤立は、虐待リスクを高めるとのこと。ご覧になった方々が、近くの親子を優しく見守ってくださると、幸いです。」と話されています。

また、この『やさしい花』という物語を別の視点で描くもう一つのドラマ『もしも明日・・・我が子に虐待を始めたら』というドラマが、9月24日(土)の21:00~22:13で総合テレビにて全国放送されます。

児童虐待は日本が抱える大きな社会問題の一つであり、こうしてマス・メディアが正面から取り上げていくことで、一人ひとりが「子どもを守る」ために何ができるか、どのように社会を変えていけるか・・・を考えるきっかけとなっていくのではないでしょうか。

「子どもを守れ!キャンペーン」のホームページはこちらです。

文房具をいただきました!

2011年9月15日 東さくら園

こんにちは!

社団法人 大阪市母と子の共励会の会員様より、たくさんの文房具の寄贈をいただきました。

子どもたちのお絵描きやお勉強に使わせていただきます。

本当にありがとうございました!

大阪市母と子の共励会様は、さまざまな事業を展開してひとり親家族のサポートをされており、東さくら園に入所しているお母さん方も東成区の会員になって各種の講習会や行事等に参加されています。

自立に向けて頑張っておられるお母さんと子どもたちを、これからも一緒にサポートしていきたいと思います。

社団法人 大阪市母と子の共励会 様のホームページはこちらです。

ご報告

2011年9月12日 東さくら園

こんにちは。

台風12号は当施設や周辺地域に特に被害をもたらすことなく過ぎ去ってくれましたが、日本各地には甚大な被害をもたらしました。
被害を受けられた方々に心よりお見舞い申し上げます。

さて今回は、今年5月にこのブログをスタートする以前に、ご寄付・ご寄贈いただいていた方々をご紹介しておきたいと思います(今年度分です)。

まずは、今年も大阪市を通じて大阪府玩具・人形問屋協同組合連合会様より、たくさんのオモチャや人形のご寄贈をいただきました。

毎年いただくオモチャや人形は、先日開かれた納涼大会での射的などの遊びコーナーの景品として子ども達(時にはお母さん方)にお配りしています。

また、納涼大会にもご参加いただいた国際ソロプチミスト大阪様からは、東さくら園が実施している電話相談事業の運営費としてご寄付をいただいています。

この場でのお礼とご紹介が遅くなりましたが、あらためてお礼申し上げます。
本当にありがとうございました!

納涼大会②

2011年9月3日 東さくら園

こんにちは。

大型の台風12号が近畿に接近しています。
東さくら園でも、外に置いてある物を建物内に入れたりして警戒中です。
空を見上げながら、何事もなく過ぎ去ってくれることを祈っています。

さて、今回は納涼大会に参加した子どもや職員・実習生さん・ボランティアさんの声をご紹介したいと思います。

小学1年生男子・・・「しゃてきがおもしろかった。」

小学1年生女子・・・「ぷよぷよすくうのがかんたんでおもしろかったです!」

小学5年生男子・・・「のうりょう大会で、あそびで、しゃてきでうつのがおもしろかった。」

退所したお母さんのお母様・・・「多くの方の参加がありビックリしました。食べてばっかりでお手伝いもできずごめんなさい。また来年も参加させていただきます。」

職員(受付係)・・・「毎年足を運んでくださる方が増えており、今年も大盛況でした。久々にお会いしたお母さん・お子さんの笑顔を見て元気をもらいました!」

職員(おにぎり・ジュース配布係)・・・「今年はチャーシューマヨや鶏そぼろなど新しいおにぎりを揃えました。人気ナンバー1は昨年に引き続き鮭でした。来年はどんなおにぎりを登場させようかなあ。」

職員(接待係)・・・「地域や関係機関の方々、ご支援いただいている方々に多く参加していただき、いつも厚いご理解とご支援をいただいていることを改めて感じました。来年もぜひお越しください。」

職員(イベント係)・・・「迫力満点のかっこいい太鼓の音色とエイサーに子ども達も大興奮でした。一緒に踊る子や夢中になりすぎて手に持っている焼きそばを落としてしまう子も・・・!」

職員(焼きそば係)・・・「とても熱い鉄板の上でしたが、『おいしかったよ』という声が聞けてとてもうれしかったです。」

職員(フランクフルト係)・・・「熱々のフランクフルトをおいしそうにほおばっていただきありがとうございました。うれしかったです。来年もお待ちしております♪」

職員(かき氷係)・・・「かき氷のシロップを選ぶ時の目が、大人も子どももキラキラしていて素敵でした。」

職員(ぷよぷよつり係)・・・「今年大ブレイクのぷよぷよつり☆ 大人も子どもも楽しめる不思議な魅力♪ お部屋に飾っていただけるとうれしいです!」

職員(ぷよぷよつり係)・・・「月齢の小さなお子さんは、ぷよぷよを触って感触を楽しみ、ちょっとした『水遊び』感覚でいいなあと思いました。ぷよぷよは色どりもキレイで、お母さん方もたくさん取ろうとしているお姿が印象的でした。」

職員(射的係)・・・「納涼大会は退所した子ども達が来てくれる大切な行事です。みんなのよりいっそう成長した顔が見られ、プチ同窓会として職員も楽しめました。」

職員(バウンドピンポン係)・・・「太鼓とエイサーの踊りで祭のムードがグンと上がりました。その横断幕の作成には学童の子ども達のお手伝いもありました。ボランティアさんもたくさん来てくださり大きな力添えをいただきました。」

実習生(フランクフルト係)・・・「母子のみなさんや退所された多くの方々の笑顔がとても輝いておられ、忙しい以上に楽しくて楽しくて、私自身とてもステキな思い出になりました。太鼓と踊りもカッコ良かったです。本当にステキで貴重な体験ができました。」

実習生(受付係)・・・「とにかく楽しかったです♪ みなさんのうれしそうなお顔が最高でした!参加させていただいて本当に良かったです。ありがとうございました!」

ボランティア(バウンドピンポン係)・・・「納涼大会をしっかり楽しめました。子どもたちはきちんとルールを守って、それぞれにお祭りを楽しんでいるようでした。」

施設長・・・「『ただ会えるだけで幸せ』 皆様との出会い・・・大切にしています。」