学童のおやつ

2012年2月27日 北さくら園

1月の子ども会でおやつ作りをしました。

ホットプレートのたこ焼き器を使って、ベビーカステラ?!ホットケーキたこ焼き?!です。
たこ焼きよりも準備や手間が簡単なのでオススメです。

関西人の見せどころ
行列ができるお店!!

 たこ焼きにはソースやマヨネーズ、青のり等が欠かせないように、ホットケーキたこ焼きにはチョコレートとホイップクリームが欠かせません。


デコレーションを楽しんで、今回のおやつも美味しくいただきました。σ(´~`*)
子ども達は、何回もお替わりをしてまいた。(〃)´艸`)オイシー♪
子ども達が、楽しく美味しく食べている姿を見ると嬉しいですね。

フィンガーペイント

2012年2月5日 北さくら園

1月10日・23日に学童でフィンガーペイントをしました。
まずは、ペイントの材料をコネコネします。

スライムみたい!!
コネコネに夢中

次は思い思いにペインティング。
10日は画用紙。23日はダンボールにペイントしました。

10日の様子(個人作品)

龍かな?!
バラかな?!

23日の様子(共同作品)

何にしようか相談中
 
楽しくペインティング

 和気あいあいと楽しくフィンガーペイントをしました。気がつけば、子どもたちの服や靴下は
カラフルになっていました。えらいこっちゃ>ヽ(ヽ゚ロ゚)(゚ロ゚ノ)ノ<えらいこっちゃ 

フィンガーペイントとは?
小麦粉とお水をおなべでグツグツ煮て、糊のように練ったものに色をつけて遊ぶお絵かきのことです。出来上がりの感触は、一昔前ブームを巻き起こした『スライム』とよく似ています。
指を筆代わりにするので、そのネバネバした感触にビックリする子、歓声を上げて喜ぶ子、気持ち悪そうに手を引っ込める子とさまざま。子どもたちのリアクションだけ観察していても十分楽しいです。ペイントが直接指先に触れるということもあって、フィンガーペイントの感触、つまり熱いとか、柔らかい、粘着力があるなど子ども自身が遊びながら物質を体感できることもフィンガーペイントの特徴です。
用意するものは、子どものエプロン・手洗い用のバケツ・タオル。
遊びは子ども自身が無限に広げてくれます。

作り方
材料:小麦粉2カップ、お水5カップ、カラー(食紅や絵の具など)
1.大きな鍋に小麦粉2カップとお水5カップを入れて弱火で10間程度、木べらなどを使いながら
   混ぜ合わせます。混ぜ合わせないで煮続けると焦げるので、手を休めずに。
2.どろどろになったら火からおろし、冷ましてください。このとき、指で描いた形になるような硬さで
   であるか確認してください。
3.2に色を加えます。遊びながらテーブルの上で加えてもいいでしょう。好みの色で遊んで
   下さい。