今日は前回の更新のつづきです。
夏休み最後にとってもステキな時間を過ごしました・・・.。☆+゜
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8月25日(木) いのちの触れ合い授業
いのちの触れ合い授業とは、
“子ども達にいのちの尊さ・家族・人とのつながりの大切さを伝え、
地域の妊婦さんや乳幼児の親子さん達とのふれあい・交流などをしている授業”です。
NPO法人こももねっと 「いのちのわ あべの」さんが主催となって
地域の小学校を中心に授業をされていますが、
今回は南さくら園で実施して頂く事になりました!
お腹の中で赤ちゃんがどのように育ち、生まれてくるのか説明していただいてます。
赤ちゃんが自分で誕生日を選んで生まれてくる事、
この世に生まれてくる確率は奇跡に近い事を、不思議そうな顔をして聞いていました。
エコーの映像もDVDで見ました!
お腹の中で動く赤ちゃんを見るは初めての子もいたと思います。
たくさんの素敵なお話のあとは、妊婦さんと赤ちゃんとの触れ合いタイムでした。
妊婦さんのお腹を触ってみて意外と柔らかい事を知ったり、
お腹の音を聞いて胎児の動きを感じたり・・・
赤ちゃんの小さな手を握って、その柔らかさと意外な力強さに驚いたり・・・
本当に素敵な時間だったとその場の皆が感じていたと思います。
そして授業が終わった翌日に、さっそく来園して下さった妊婦さんと
赤ちゃんのお母さんに御礼のメッセージを書きました。
可愛くデコレーションもして、素敵に仕上がりました♪
子ども達の気持ちがいっぱい詰まったメッセージカードは後日お渡しする予定です。
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今年の夏も子ども達はたくさんの思い出を作れたと思います。
いつもはゴーヤーばかり更新していますが、学童は毎日楽しく過ごしています(^ω^)
次の更新を楽しみにしてください!!